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北桑田高校自転車競技部 近畿大会 総合優勝 多くの選手がインターハイへの切符をつかむ
- 2019/6/16
- 南丹市のできごと/ニュースダイジェスト

6月15日と16日に、京都向日町競輪場で近畿高校自転車競技大会、インターハイ予選、トラックレースの部が行われました。
2日間に渡って、11種目のレースが実施され、北桑田高校自転車競技部は、そのうち7つの種目で優勝し、総合優勝に輝きました。
美山町出身2年の石田唯さんは、2キロメートルインディヴィデュアル・パーシュートで優勝、8年ぶりの大会新記録も更新しました。
同じく美山町出身2年の岡本勝哉さんは、個人の4キロメートル速度競走と、団体の4キロメートルチーム・パーシュートで優勝しました。
そのほかの競技の優勝の結果は、ご覧の通りです。
3キロメートルインディヴィデュアル・パーシュートは、3年の四宮寛人さん。
スプリントは、2年の橋本歩久玄さん
ケイリンは、3年の川村峻輝さん
スクラッチは、2年の安井悠真さんが優勝しました。
団体競技、4キロメートルチームパーシュートは、3年の小池さん、川村さん、四宮さん、そして2年の岡本さんで走りました。
北桑田高校では、今後インターハイにむけて、さらに練習を重ねていくということです。