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南丹市議会3月定例会 活力とにぎわいのあるまちづくり
- 2019/2/22
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2月22日、南丹市議会3月定例会が開会しました。
はじめに、川勝儀昭議員の辞職に伴う議会運営委員会委員の変更があり、委員長に小中昭議員が、副委員長に木戸徳吉議員が互選されました。
次に、西村良平市長から施政方針と議案が提案されました。市長就任後、初めての当初予算編成であり、公約に掲げた項目を具体化する施策、事業の展開、市民が将来にわたって希望が持てる「活力と賑わいのあるまちづくり」に向け説明がありました。
予算規模は、一般、特別、企業の3つの会計を合わせ、前年度対比7.7%増の362億4141万1千円となっています。また条例の一部改正や指定管理者の指定など、あわせて15議案が提案されました。
会期は3月28日までの35日間で、3月1日には代表質問が、4日、5日には議員一般質問が行われます。