南丹市情報センター25周年企画 小学生サッカー教室 未来に限りない可能性を秘めた子どもたちを支援

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 2月12日に、日吉町保野田の明治国際医療大学の人工芝グラウンドで、小学生サッカー教室を行いました。
 この教室は、未来に限りない可能性を秘めた子どもたちのスポーツ活動を支援したいと、南丹市情報センターが初めて開催し、南丹市・京丹波町の小学生72人が参加しました。
 講師は、明治国際医療大学女子サッカー部監督の熊田喜則さんはじめ、Jリーグでの指導経験があるトップレベルの指導者のみなさん。また明治国際医療大学女子サッカー部員も加わって、熱のこもった指導が行われました。
 低学年は足の裏をしっかり使ったドリブル方法などを、高学年は実戦を交えながら。またゴールキーパーは、正しいキャッチングなど教えてもらい、普段所属するサッカーチームの枠を超えて交流する子どもたちの、元気な声がフィールドに響きました。

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