文化博物館 吉田伊佐絵画展 自然豊かな風景描き出す

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 南丹市立文化博物館では「吉田伊佐(よしだ いさ)絵画展 四季のうつろい」を開催しています。

 日吉町出身の画家、吉田伊佐さんの、近年の作品45点を展示。 2014年に描かれた「瀬音(せおと)」は、園部町のるり渓を描いたもので、縦170センチ、横140センチの大きなキャンバスに、光と陰で存在感を際立たせた岩と、その間を流れ行く水の動きが描かれています。

 会期は10月16日まで。10月15・16の両日は南丹工芸文化祭に合わせ、入館が無料となっています。

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