第70回 京都南丹市花火大会 森の花火 9万人を魅了

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 8月14日、八木町大堰川河川敷で京都南丹市花火大会が開催され、地元住民をはじめ、近畿各地からおよそ9万人が詰めかけました。

 昭和22年から、やぎの花火として親しまれてきたこの大会は、記念すべき70回を数えます。

 河川敷に設けられた特設ステージでは、地元サークルや音楽バンドが会場を盛り上げました。
点火式の後、華々しいオープニング花火で打ち上げが始まりました。

 今年は、森の京都をイメージしたシリーズもあり、緑色のスターマインが来場者を魅了します。夜空を彩る5000発の花火に酔いしれました。

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