氷室の郷 陶芸体験 オリジナルの風鈴づくりを楽しむ

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 7月23、24日の2日間、氷室の郷で、夏休みの自由研究、陶芸体験が開かれました。

 23日には午前と午後の部、合わせて南丹市や亀岡市から、40人の小学生が参加し、風鈴を作りました。

 信楽焼きの土を使って、好きなアニメのキャラクターの形にしたり、動物をモチーフにしたりと、個性あふれる風鈴を形作っていきます。

 風をうける短冊の部分は、紙パックを漉いて、折り紙で飾りつけました。

 参加した子どもたちは、「自分が作った風鈴で、どんな音色が聞けるのか楽しみ」と話していました。

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