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美山かやぶき美術館 光と風の室礼 自然から受けた感性で作品づくり
- 2015/5/10
- 南丹市のできごと/ニュースダイジェスト
美山かやぶき美術館で展示会、光と風の室礼が行われています。
室礼とは季節や自然の移ろいに合わせて、部屋を装飾することで、心豊かに楽しむことを言います。
会場には日吉町に工房を構える、陶芸作家、寄神 宗美さんと布や織物作品を生み出すテキスタイルアート作家の奈良平 宣子さんの作品およそ170点が展示されています。
自然との対話のなかで生まれた陶器と布の作品が展示され、ゆったりとした時の流れを感じることができる展示会、光と風の室礼は、5月31日まで、行われています。